はいこんにちわ、どんどん行きますよ(フェードアウト


あのころモリスンが作っていたうどんは・・・・










なんと








まだ伸ばしてた





っていうのはジョークで、あのうどんは・・・









ほっかほか になってました







驚いてください

さっきまで平面だったはずのアレ(名称知らん)が、うどんの形になってるではないかッッッ!!

と。







このときkinoko氏

「私そろそろ帰るから。」

と残し、現場を後にする。


おのれうどんを食わずして帰るとは何事かと一瞬思ったが


そこは大して重要じゃない


ということに気づいた。


今までサポートありがとう。良いゲテモノができました。






さてうどんの話に戻りましょう。


当たり前のことですが、伸ばしたアレは斬らねばなりません。

そして、斬ったアレを湯がくわけです。

そうして、アレはめでたくほっかほかのうどんになるわけです。





ということで、あの後モリスンは、アレを斬っていたわけです。






アレ斬られるの図




まぁ、アレがめっさ分厚いのはご愛嬌です。

(上の画像を見ていただければ分かると思いますが、その太さはどん兵衛など眼中にありません。)












・・・そして、見事湯がきあがったアレ・・・じゃねぇよ うどんは、

当然のごとく










きれいに盛り付けられて、












美味しく頂きました。(ん?







ちょっとまてよ・・・ そもそも何のためにここへ集まったんだっけ・・・?

と、集まった目的さえも忘れるほどの計画の逸れよう。



そう、

私たちはものすごいマズイさのチョコを作るためにここに集まってきたのです。


・・・なんか、うすうす感じてはいたんですが、復唱してみると本当にそういう風に感じてきました。




このグループとんでもなく嫌な奴らです。(嬉










ところで、うどんについての感想ですが


もうコシがありすぎてうどんどころじゃないっていうか・・・




色々言いたいことはあるんですが、まとめてみると・・・


おいしいんです。おいしんですが、見た目の割に量があって、ものすごいエネルギッシュなコシをもっていました。

そのせいか、本当に見た目の割に食べた後の満腹感は、

ん〜〜 なんていうんでしょうか かなり表現が難しいんですが・・・


「うぷっ」っていう変な擬声語が一番近いですかね。

とにかく、こんな音が自分の口から本当に出そうなほどの満腹感が得られました。

ってか実際でたかも知れません。









・・・そんなこんなで、うどんパーティーを楽しんだわけです。


ちゃんと目的の品もできたことですし、今日の出来は上々です!




そして後は本番あるのみ・・・





努力の行方はいかに!?













■おまけ

制作ハイライト











第5弾につづく







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