ほぅら、このように簡単にしてコーティングします♪
この色合いといい、風合いといい、においといい、
あやしうこと限りなし。
メソポタミア文明の開化です。ぐっちゃぐちゃの琴欧州。
あっ
ついでだからプチトマトもぶっこんじゃＯＨ
ドッパーーーーン
あらキレイ！
このツヤ、色、ともに
マーブルチョコをかもし出している。
でもよく見たら、不味そうです。 はやく赤い部分を隠してください。
恥ずかしいから隠してください。
きゃぁ〜わぃい♪
このような具合に仕上がりました。あとは固めるだけです。
実にすばらしいトリュフチョコ って感じですよね。
ああ、早く食べたい！早く消化したい！って皆さんの妄想は止まる由もないですが、
さて、ニンニクどうしようかな
こうしてみた。
一応ニンニクを丸くしてみました。２個だけ。
実際使うのは数個です。こんなに使いません。
多分
kinoko氏がやったのが多分上の丸っこいので、
下の角ばってるのがモリスンがやったのです。
え？差がわかんない？だってニンニクだもん。
とりあえず、ニンニクを丸っこく切るときの感想
kinoko氏
あぁっ！ 臭い！ 手が臭い！ ヌルヌルして臭い！
とれない！クサいのとれない！
と、かわいらしい声（？）で叫んでいました。
そりゃお姫様はいつも香水の香りが漂うお城に住んでるんですもの。
ニンニクなんて、ドブ川でできた飴ですよ。そんな風に感じていたことでしょう。
…ハイ。
モリスン
うぇぁ〜 くっさ！ 手がヌルヌルする！ うぇああぁぁうえぁあ。
あーしかもなんか
アアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ もう！
要するに
なんです。
動物にたとえるとオオサンショウウオとかそのへんでしょうね。
リアルにそんな感じです。触ったことないけど。
料理って大変だね。
ニンニクってこんなに臭かったんだ。僕はじめて知ったよ。
んもぅ、一体ニンニクってなんなんだ！玉ねぎみたいな育ち方するのか！
本当によくわからん野菜（？）です。
あと、すいませんでした。こんな形でしかＹ氏を効果的に使えないんです。
結局、ニンニクは丸っこく切った２個と、そのままの状態のを１個使うことになり、
不要な７個は庭に埋めました。
（英語の教科書Sunshineを読んだ人しかわからないネタ）
なんかこの豪快さ…大人になってる気がしないか？
…くそっ。まぁそんなこんなで、全部チョコを塗りたくったワケですが
それでもこげ茶色だけではどうも華がないというか、地味ぃーというか、
やっぱりトッピングってのが必要ですよね。
けど、買出しのときに「チョコチップ」やら「なんかカラフルなやつ（？）」
とか買ってきてなかったもんですから
okazuが持参してた
まぁ見ての有様です。
なぜ、okazuがミルメークを持っているのか。というか家で飲んでるのか。
どうしてコーヒーやバナナじゃなくってメロンなんだ――――！
ということが、ただただ気がかりでした。 気になりすぎて毛細血管がプチってなりました。
ちなみにこのトッピングはGola（酔）氏がやったのでバラつきがあり、
どうみても素人の業です。
丸っこいニンニクがどれ、トマトがどれ、芽キャベツがどれ、そのまんまニンニクはコレ！！
ってわかりますね。
だけど、初めて完成したものを見る人にはわからないでしょ？
やっぱ俺ら天才だよ。
このままみんなで力をあわせれば、エジソンを超えられるって、そう語った夜もあったっけ。
ないです。
はい。これらを人んちの冷蔵庫を勝手にあけて、勝手にスペースを作って、
勝手に利用させていただきました。
あとは完成を待つのみ！！となりました。
しかし意外とあっさりできてしまい、
残念極まりないです。
それにしても、この固めている間…は、率直に言って暇です。
やることがないんです。
なんかやることあったかな… そう思いながらもただ息しかしてませんでした。
生命維持活動で精一杯の暇つぶし。